足回りからギシギシと異音が聞こえる場合の原因と対処法

赤い車

車を運転しているときに、ギシギシと何かが軋むような音が足回りからするという人はいませんか?このような音は気になりますよね。今回は足回りからギシギシという異音が聞こえる原因と対処法についてまとめてみました。

足回りのギシギシという異音がサスペンションのトラブルによる場合

おそらくこの足回りのギシギシという異音ですが、サスペンションに何かしらのトラブルの発生している可能性が出てきます。さらにサスペンションの中でも、どこで発生しているかによって対処も変わってきます。

まずサスペンションサポートから異音が発生している可能性が考えられます。サスペンションサポートはゴム製の部品ですから、長年使い続けているとどうしても劣化が起こりやすくなります。

劣化するとゴムが硬くなってしまうので、ショックを十分吸収しきれなくなり、異音が発生しやすくなります。もし劣化をしているのであれば、新しいものと交換しましょう。

交換してすぐに音の発生することもありますが、これは取り付け不良が原因であることが多いです。ですから整備工場やディーラーに見てもらって、適切に対処してもらいましょう。

ショックアブソーバーが原因の場合

ショックアブソーバーが原因で、ギシギシという音が足回りで起きていることも考えられます。サスペンションのスプリングが走行しているときの衝撃を吸収するためのダンパー機構で、窒素ガスとオイルによって構成しているパーツです。

ショックアブソーバーが過度な負荷を掛けられたことで消耗し、音の発生することがあります。砂利道をはじめとして悪路を走行する機会の多い車や、過積載の状態で走行し続けていると、ショックアブソーバーに不具合の発生するリスクも高くなります。

もしショックアブソーバーがギシギシという音の原因であれば、その部品はすでに摩耗しているので新しいものと交換せざるを得なくなります。

部品ですが、純正品の他にもカー用品店にいけば社外品もいろいろと販売されています。できれば純正品の方が車との相性もいいのでおすすめです。

しかし価格が高いので、少しでも費用を少なく抑えたいというのであれば、社外品を取り付けるのも一つの方法です。足回りは運転性能に大きな影響を及ぼすので、自分で交換するのではなく整備工場やカー用品店でプロのメカニックに作業をお願いする方が無難でしょう。

足回りに異音を感じ安全性が気になる時は買い替えのタイミング

足回りに異音を感じ、引き続き運転するのに安全性が気になるというのであれば、新しい車に買い替えのタイミングと判断することも可能です。そろそろ買い換えようかと思っているのなら、足回りに懸念のある車を売って新しいものに乗り換えましょう。

多少足回りにガタが来ていても、買取可能なケースはたくさんあります。一括査定サイトを使って、おおよその買取価格をまずは調べてみましょう。

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