サスペンションの交換にかかる工賃や修理期間はどれくらい?

ショックアブソーバー

サスペンションは車を走行中、路面から伝わってくる衝撃を緩和するための部品です。しかし長年使っているとだんだん劣化していきます。今回はサスペンションの交換にかかる工賃や修理期間についてまとめてみました。

サスペンションの交換にかかる工賃はどれくらい?

長年の間にサスペンションは固くなってしまって、衝撃が車内にダイレクトに伝わるようになります。衝撃が気にならないのであればそのまま乗り続けることも可能です。

しかしダンパーが故障などして、異音が発生した場合には修理する必要が出てきます。サスペンションを交換する場合にかかる費用ですが、フロントスタビライザーというところだけを交換するのであれば、あまり費用はかかりません。

車種にもよりますが、安くて7000円程度、高くても15000円くらいが相場です。一式交換となると、少し値が張ります。安いもので2万円くらい、高いものとなると6万円くらいかかる車種もあります。一般的な傾向として、国産車の方が安上がりで、外車になると費用のかさむところが見られます。

車好きの方の中には、自分でサスペンションを交換している人もいます。しかしもしサスペンションがしっかりネジで固定されていないと、走行中に突如としてタイヤが外れることも考えられます。

また交換するにあたって、ねじを締める強さの規定がネジごとに規定されています。このため、トルクレンチと呼ばれる専用工具が必要になります。このようにして考えると、交換作業は自分で行うのではなく、プロのメカニックに依頼した方がいいでしょう。

サスペンションの交換にかかる修理期間はどれくらい?

ちなみにサスペンションの交換にかかる作業時間ですが、一般的なものであれば3~4時間程度になるでしょう。だいたい時間当たりの工賃は、6000~8000円といったところが相場です。つまり総費用として、18000~32000円くらいかかることになるでしょう。

ただしサスペンションには車種によって、いくつかタイプがあります。最も多くの車に使われているのは、ストラット式と呼ばれるもので構造もシンプルで使われているパーツも少ないです。

しかし高級車やスポーツカーを中心として、マルチリンク式やダブルウィッシュボーン式を採用している車もあります。この場合、ストラット式と比較して構造が複雑なため、作業時間も多少長くかかります。よって、工賃や修理費用もそれなりにかさむことをあらかじめ理解しておきましょう。

まずは整備工場やディーラーに相談してみることです。そして見積書を出してもらって、交換するか車そのものを乗り換えるかの判断をしましょう。

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