軽自動車の維持費は月々いくらくらい?安くおさえるには?

洗車

自家用車として軽自動車を所有している人もたくさんおられます。軽自動車が人気な理由として、維持費の安さが挙げられます。今回は月にして実際どのくらいお得なのかご紹介します。

軽自動車の維持費は月にいくらかかるのでしょうか

では具体的に維持費はどのくらいかかるのでしょうか?ちなみに以下で紹介するシミュレーションですが、2016年時点とし、ガソリンがリッターあたり140円で、リッター22キロ走る車種と仮定します。

そのほかにも任意保険は会社によって大きく異なるため、本人限定で35歳以上、20等級であった場合の平均的な保険料になります。
この条件で、軽自動車にかかる税金は1年間で

  • 自動車税 10800円
  • 重量税 2500円、
  • 自賠責保険 13185円

になります。さらに上で紹介した条件で

  • ガソリン代 6500円、
  • 任意保険料 46030円
  • 車検代 3万円

というシミュレーションになります。これで算出すると、軽自動車の維持費は年間10万9015円です。ということは月々の維持費は普通車と比較すると

  • 軽自動車 9000円ちょっと
  • フィットのような普通車 13000円弱、
  • 3ナンバーのアルファード 16300円くらい

になります。こうしてみると、普通車と比較して軽自動車の維持費はやはり安いと言えます。ちなみにこちらのシミュレーションでは、駐車場代はカウントされていません。もし自宅やマンション・アパートの駐車場が利用できないのであれば、どこかに月極駐車場を借りる必要があります。

こうなると都会の場合、駐車場代がもし月々1万円程度かかるとして、維持費の合計は1か月当たり2万円くらいになるでしょう。

軽自動車税の増税

軽自動車税ですが、2015年に増税されたことはニュースなどで見て知っている人も多いでしょう。7200円から年間10800円となって、1.5倍になりました。こうしてみるとかなりの税負担の増加のような感じがするかもしれません。

しかし普通車を見てみると、最も排気量が小さいものでも年間29500円程度かかります。ということは普通車と比較して増額後でも1/3程度にコストを抑制できるわけです。これはコスト負担の観点からでもかなり大きいといえます。

維持費を安く抑えるには

ガソリン代に関しても、さらに車種によっては安く節約できます。例えばスズキのアルトを見てみると、カタログに紹介されている燃費でリッター当たり37.0㎞となっています。

これはトヨタのハイブリッドカーであるアクアと同じ燃費になります。さらに普通車に比べ軽自動車はメンテナンスコストを安く抑えることができます。また任意保険を定期的に見直しすることでも節約できる可能性があるので、いろいろと工夫してみましょう。

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