ハイブリッドカーのバッテリー寿命はどれくらい?

赤いミニカー

ハイブリッドカーへの乗り換えに興味があるけれども躊躇している。そういう人の理由の中で多いのが、バッテリーの寿命に対する懸念があります。今回はハイブリッドカーのバッテリー寿命についてまとめてみました。

ハイブリッドカーは2種類のバッテリーを搭載している

ハイブリッドカーはご存知の方も多いでしょうが、エンジンとモーターの2つの動力源を使って、車を走行させます。またバッテリーですが、2種類が搭載されていて、補機用と駆動用に分けられます

補機用とは、システムを起動するとかオーディオなどの車内電装機器に電力を供給するためのものです。従来のガソリンエンジンに搭載されているバッテリーの役割を果たしているといえます。そして駆動用ですが、これは電気モーターを動かすためのものです。

ハイブリッドカーのバッテリー寿命はどのくらい?

それぞれのバッテリーの寿命ですが、若干異なります。補機用を見てみると、メーカーの製品保証としては3年もしくは走行距離6万キロといわれています。

ただしこれはあくまでも目安であって、乱暴な運転であれば1~2年でダメになってしまうこともありますし、丁寧な運転を心がけているドライバーであれば、4年とか5年走り続けていても問題ないケースもあります。

駆動用に関してですが、トヨタの代表的な車種のプリウスを例にとると5年もしくは走行距離10万キロとしています。実際にハイブリッドカーに乗っている人の意見を総合してみると、廃車になるまで一切交換しなくていいという事例がかなり多くあります。あくまでも5年・10万キロというのは表向きです。一説によると開発した段階で、15年・24万キロを想定していたという話もあります。

駆動用バッテリーの交換は高くつく

補機用は通常のエンジン車と同じですから、優劣などはありません。唯一普通の車と異なるのが駆動用ですが、上で紹介したようにバッテリーの寿命=車の寿命と思ってもらって良いでしょう。

ただしかなり酷使をするような運転の仕方をすれば、もしかすると早くダメになってしまう可能性もあります。もしバッテリーをディーラーや整備工場で交換した場合、プリウスを例にとると部品代で13万円程度かかります。そこに工賃も発生しますから、15万円くらいの費用が掛かるでしょう

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