燃料ポンプの故障でよくある症状とはどんなこと?

ガソリンを補充する車

エンジンに不調が起きると、車の走行に不安を感じますよね。いろいろなケースが考えられますが、その中の一つに燃料ポンプの故障があります。今回は燃料ポンプの故障でよくある症状についてまとめてみました。

燃料ポンプの故障でよくある症状とは

ガス欠を頻繁に繰り返している車で、ポンプの内部が壊れることが往々にしてあります。燃料ポンプの故障の初期症状でしばしば指摘されるのは、エンジンの始動性が悪くなることです。しかしエンジンがかかりにくいけれども、いったんエンジンをかけてしまうとそのまま問題なくしばらく走行できます。

また問題なく走行して、いったんどこかに駐車します。そしてまた出発しようと思って、エンジンを掛けようとした時にかかりにくくなるのも故障の症状としてたびたび指摘されます。

だいたいエンジンを切ってから1時間以内にまたかけようとしても、エンジンの始動しないことが多いようです。それ以上の時間を置いてまたかけてみると、何事もなかったかのように動き出すわけです。

「あれっ」と思うのですが、結局エンジンがかかるので「ちょっと調子が悪いのかな?」と思ってそのまま放置してしまう人も多いです。しかしこのような症状を何度か繰り返していくうちに、どんどん悪化してしまいます。

そしてだんだんと走行しているときにエンストを起こすようになります。特にカーブや急な坂の頂上に差し掛かったところで、突如としてエンストが起こるという症状を経験する人が多いです。

しかしエンストをしても、しばらく車を休ませてまたエンジンをかけると問題なく走行できることも多いです。このような症状に身に覚えのある人がいれば、燃料ポンプの内部で故障が起きていると思った方がいいでしょう。

燃料ポンプの故障は放置していても直らない

そのまま放置していても、故障が直ることはありません。ディーラーや整備工場に持っていって、燃料ポンプの修理もしくは新しいものと交換するべきです。

燃料ポンプの故障でエンジンの回転にばらつきが出ることがある

また燃料ポンプの故障の症状について、ブログや口コミにいろいろな意見が投稿されています。その中で、エンジンの回転にばらつきがみられるのでチェックしてみたところ、燃料ポンプの不調が見つかったという意見がインターネット上に書き込まれていました。

エンジンをかけてアクセルを踏み込むと通常エンジンの回転数は上がります。ところが思っているように回転が上がらなくて、さらに強く踏み込んでやっと元通りになるといった感じです。特に暖かい日にこのようなエンジンのばらつきが起きるという意見が見られたので、こちらもチェックポイントにしてみましょう。

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