ドライブシャフトの交換にかかる費用や時間はどのくらい?

グレーのスズキの軽

ドライブシャフトのメンテナンスの場合、ブーツの部分を交換するだけでは済まなくて、ドライブシャフトそのものを交換する必要が出てくることがあります。今回はこの交換にかかる費用や修理期間についてまとめてみました。

ドライブシャフトの交換にかかる費用や修理期間はどのくらい?

整備工場を見てみると、新品のものではなくリビルトのものを使うのが一般的です。新品のものになると、どうしても部品代が高くついてしまうからです。リビルトのドライブシャフトの部品代ですが、だいたい15000円といったところが相場になります。

ちなみに交換にかかる期間ですが、だいたい1.2~1.5時間くらいになります。事前にきちんと話をしておけば、修理に出したその日のうちに直った車を運転できるでしょう。

さらに工賃を計算すると時間工賃6000円と仮定した場合、7200~9000円といったところでしょう。そうなると、ドライブシャフトの交換にかかる費用のトータルは22200~24000円といったところです。

ドライブシャフトの交換以外のメンテナンス

ただしドライブシャフトの交換だけでは済まないケースもあります。それはシャフトを抜いたときに、ミッションオイルが抜けてしまった場合です。

この時、ミッションオイルを補充する作業も必要になります。このミッションオイルの追加などの費用を含めると、3~5万円といったところが相場になります。この費用ですが、片側のみの作業を行った場合の料金となりますので、その点も理解しておきましょう。

さらに車によっては、ドライブシャフトを留めているナットがロックナットを使っているケースもあります。もしロックナットを使っている場合には、上に加えてロックナット料金として300~500円程度の費用を請求される可能性もあります。

ドライブシャフトですが、ブーツに関しては切れるなどの問題が発生して修理することがままあります。しかし本体に関しては、けっこう丈夫なのでずっとそのまま使っている人も多いようです。

しかしたまにですが、走行距離10万キロ程度でブーツにも特別異常が出ていないのにシャフトに問題の発生するケースもあります。

なぜこのようなことが起きるかですが、メカニックの間でもはっきりとした原因はわからないということです。シャフトには当たり外れもあるみたいなので、運転するときには多少注意を払った方がいいようです。

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