車の下取りの基準とは?査定士がチェックする5つのポイント

グレーのスズキの軽

車を買い替えるのであれば、今まで使っていた愛車を下取りに出す必要があります。車の下取りは、それぞれの業者の作った基準に則って、自動車に関するあらゆる項目をチェックして最終的な査定金額を出します。そこで、今回は車の下取り査定の基準となるポイントについてまとめてみました。

車の外観

まず外観ですが、ボディにどの程度のキズがついているかを確認します。多少のキズであればマイナスにはなりませんが、はっきりとしたヘコミがあるとか、傷自体は小さいけれどもかなりの数あるとマイナス査定になるかもしれません。

車の内装

内装もチェックされます。その中でもシートやフロアマット、ステアリングのへたり具合などは重要な基準になります。

車の臭い

そのほかにも内装の査定基準で意外と重要になるのが、臭いです。いつも運転している人はその臭いに慣れているかもしれませんが、初めて車内を見た人は結構気になるものです。特にペットを乗せて普段ドライブすることが多いとか、喫煙することがある人は獣臭やヤニの臭いが結構こびりついている可能性が高いです。カー用品店で販売されている消臭スプレーなどを使って臭い対策をしましょう。芳香剤を使おうと思う人もいるかもしれませんが、かえって芳香剤と嫌な臭いが合わさって、強烈な臭気を発することがあります。

エンジン

自動車は走行してナンボのアイテムですから、査定基準として走行性能が維持されているかも重視されます。エンジンは実際にかけてみて、音をチェックします。アイドリングをしている時に異音などがしないかを確認します。

また、エンジンが滑らかに回転するためには、エンジンオイルが必要です。このエンジンオイルですが時間が経過するとどんどん劣化してしまいます。エンジンオイルを交換していないとエンジンに大きな負担がかかり故障の原因となるので、マメに交換しておくとプラス査定になります。

バッテリー

そのほかにはバッテリーの状態も下取りの基準では重視されます。バッテリーの状態は、それまでの自動車の使用状況やメンテナンスを反映することが多いからです。

事故車の場合はどうする?

事故車の場合、査定金額は大きくダウンします。このため、事故を起こしたことがあっても正直に申告しない人もいるようです。しかしプロの査定士はチェックすべきところをチェックすれば、過去に大きな事故を起こしたことがあるかどうか簡単に確認できます。フレームを見て、大きな重機を使った痕跡などが残るからです。

もし虚偽の申告をしていると、下取りそのものを拒否される可能性があります。マイナス査定になるような情報であっても、査定士から聞かれたのであれば正直に申告すべきです。

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