車を下取りに出すと自賠責の保険料が戻るって本当?

いろんな色の車

車を所有している人は、強制保険とも言われている自賠責保険に加入していますが、車を買い替えるためにディーラーに下取りに出して売却した場合、残り期間の保険料の取り扱いはどうなるのでしょうか?今回は車の下取りと自賠責の払い戻しについてまとめてみました。

車の下取りで自賠責が還付される?

自賠責保険の支払いは、車検の時に次の車検までの分を全額一括払いしているのではないでしょうか。そのため、車を売却した時点でまだ残りの車検期間があれば、その分の保険料の還付が受けられます。ちなみにこの保険料の払い戻しですが、場合によってはかなり大きな額になるかもしれません。

乗っている種類によっても異なりますが、次の検査まで1年くらい残っているのであれば15000円くらいの保険料の還付が受けられるかもしれません。さらに残り期間がある場合には、さらに大きな額の払い戻しも期待できるでしょう。

下取りの見積りをチェックしよう

下取りに出した場合、ディーラーから見積書を受け取るでしょう。細かく内訳を出してくれるディーラーであれば、「払戻金」などの名目で保険料の返還額が記載されているでしょう。

しかし下取りの金額にいっしょくたになって含まれている場合も結構あります。また単純に記載されていないディーラーなども中にはあるかもしれません。もし保険料の払い戻しに関する記載が見積もりに一切ないようであれば、ディーラーの営業マンにしっかり確認をとっておきましょう。

自賠責以外で払い戻しの対象になるのは?

自賠責保険料以外にも、普通車を手放す場合には1年間前払いをしている自動車税やリサイクル料金なども払い戻しの対象になります。見積書を見た時に、これらの払戻金も記載されているか、いくらくらい戻ってくるかを確認することです。

年式が古いとか走行距離がかなり出ているなどの理由で、下取り金額がゼロになることもあるでしょう。しかし上で紹介した払戻金が発生している場合、決して無視できないお金を手に入れられるかもしれません。払い戻しのことを知らずに査定金額ゼロと書かれているだけで損をしてしまうこともあり得ますから、きちんと理解しておきましょう。

車を下取りに出す時は見積書の内訳も確認しよう

ディーラーによっては先ほども紹介したように、下取り金額にすでに払戻金が含まれているケースもあります。しかし内訳がはっきりしていなければ、細かく提示してもらうようにお願いしましょう。内訳が細かく出てくると、例えば次に乗る車を購入するときに有効な交渉ができるかもしれません。見積書は金額だけでなく、その内訳もしっかり確認するようにしましょう。

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