ショックアブソーバーの交換費用はどれ位?安くする方法とは

ショックアブソーバー

劣化したショックアブソーバーをそのままにしておくと他の部品にも不具合が出てくる可能性があります。そのため早めに交換した方がよいのですが、ショックアブソーバーの交換費用はどれくらいになるのでしょうか?今回はこのショックアブソーバーの交換についてまとめてみました。

劣化したショックアブソーバーは車にダメージを与える?

車を運転するときに道路の段差を乗り越える場合、最近の車は車内に衝撃はほとんど来ないようになっています。この衝撃を吸収する役目を果たしているのがショックアブソーバーと呼ばれる部品です。

日本語に訳すと衝撃を吸収するという意味のショックアブソーバーですが、そのとおりでスプリング構造になっていて衝撃を吸収するようになっています。これは、車の姿勢を正しい状態で維持するため、衝撃を和らげるのに欠かせない部品なのです。

しかしこのショックアブソーバーですが、長年使い続けるとどんどん劣化します。そうすると衝撃を逃しきれなくなって、ガクンという衝撃が車に直接伝わりやすくなります。そうなってくると車の乗り心地も悪くなりますし、車へのダメージも大きくなり、他の箇所の不具合を誘発する恐れがでてきます。そのため、ショックアブソーバーが劣化してきたら早めに交換した方がよいでしょう。

ショックアブソーバーの交換費用はどれくらい?

ショックアブソーバーを交換するための費用は、車種によっても違ってきますが、だいたい1本あたりの部品代は5000円から15000円といったところが相場です

もし車1台についているすべてのショックアブソーバーを交換するとなると、安くても8万円くらい、場合によっては10万円を超えるような交換費用を請求される可能性もあります。他の修理と比較してみると、コイルスプリングにかかるコストとほぼ同じくらいになります。作業内容が似ているので、コストも同じ位になります。

ショックアブソーバーは中にオイルが入っていて、それによって衝撃を吸収する構造になっています。高度な技術が導入されているので、部品そのものが高価ですし、修理作業も1時間半〜2時間位はかかるので、どうしても修理代金も高くなってしまいます。

少しでも交換費用を安くする方法としては、部品は自分で購入しておき、取り替えだけお願いするのがよいでしょう。通販サイトやカー用品店に行ってみると2本セットで1万円のような廉価で販売されているものもあります。こちらをあらかじめ購入した上で、ディーラーなり整備工場に持ち込むことで、取り付け工賃だけになるので安く交換することができるでしょう。

ショックアブソーバーに油漏れがあると、車検が通らない

ちなみにショックアブソーバーの中のオイルが漏れている状態で車検を通そうとしても引っ掛かってしまいます。車検を通すためには、どうしても交換が必要になります。

そろそろ車を乗り換えようと思っているようであれば、ショックアブソーバーを交換するのではなく、思い切って買い替えてしまうのも一つの方法です。

特に車検の期限が近付いている人は、新しい車と交換することも考えてみてはいかがでしょうか。まずは査定サイトを利用して、今乗っている車を売りに出したときの価格をチェックしてみましょう。

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