車のバッテリーの充電はどうやる?必要な頻度はどれくらい?

エンジンルーム

バッテリーあがりにはさまざまな原因がありますが、寿命や内部故障でなければ充電すれば再び使用できます。しかし充電方法を間違えるととんでもないことになりかねません。今回は車のバッテリーの充電についてまとめてみました。

車のバッテリーの充電方法

セルを回してもなかなかエンジンがかからないというのであれば、バッテリーを充電する必要がでてきます。自分でバッテリーの充電をする時にとにかく注意しないといけないのは、電源を落とす順番、ターミナルを外す順番を間違えないことです。もしこれを間違えると脅かすわけではありませんが、スパークを起こしてしまってそれが原因となって爆発を起こす可能性もあります。

充電器のコンセントを入れる前に、メインスイッチが落ちているかどうか必ず確認することです。続いて電圧レンジの確認です。普通車であれば12Vになっているかチェックしましょう。

そして設定電流量がゼロになっているのが確認できれば、+と-のターミナルに充電器のケーブルをつないでいきます。そのうえでメイン電源をオンにして、充電をスタートします。通常は1/10に電流を設定します。

ちなみに急速充電も可能で、30分から1時間くらいで完了します。しかしバッテリーにかかる負荷が大きく寿命を縮めてしまうので、よほどの緊急事態を除き急速充電は避けた方がいいでしょう。

ケーブルを外す時の注意点

作業が終わればケーブルを取り外すのですが、この工程は細心の注意を払う必要があります。実はこの時水素と酸素ガスがかなり発生していますので、スパークを起こすとこれまた爆発する可能性があります。

そこでケーブルを外すときには、電流をゼロにしてメインスイッチをオフにし、そしてコンセントを抜き、最後にケーブルを外すという順番を必ず守るようにしてください

そして充電してから30分から1時間くらいは再度車に取り付けることはやめましょう。先ほど紹介したガスがこの程度の時間であれば、まだ発生している可能性があるからです。

バッテリーの充電頻度

バッテリーの充電頻度ですが、どの程度車を使用しているかによって変わってきます。あまり車に乗らないというのであれば、それだけ充電していない、放電の方が多くなるので、バッテリーあがりの起きる可能性が高くなるわけです。何週間も乗っていないと、それだけでエンジンがかからない状態になりかねません。

一般的に年間の走行距離の一般的な目安は1万キロですが、これが半分の5000キロ程度の走行距離しかないと、こまめに充電をしなければならないかもしれません。

あまり運転をしない人は、週に1回くらいはアイドリングをしておくと、いざドライブするときにエンジンがかからないという事態も回避できます。車はある程度利用しないと、劣化も進みやすいことを頭に入れておきましょう

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