車のエアコンから臭いがする時の原因と対処法はどんなこと?

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車に乗って久しぶりにエアコンを掛けてみたところ、なんか臭い、このような経験をしたことがある人も多いでしょう。からだにもよくないようです。今回は車のエアコンの臭いの原因と対処法をまとめてみました。

車のエアコンの臭いの原因

車のエアコンの臭いの原因ですが、カビである可能性が高いです。湿度の高い日が続くと、どこでもカビが繁殖しやすくなります。車の中でも同様のことが起こり、カビの胞子がエアコンの中に充満していて、エアコンをつけたときに冷風に乗って撒かれることで嫌な臭いになるわけです。

聞いただけでも不快な感じがするかもしれませんが、放置しているとアレルギー症状を引き起こすリスクが高まります。アレルギー性の鼻炎や皮膚炎、結膜炎を起こす可能性があります。

また気管支ぜんそくを引き起こすファクターにもなりえます。カビから放出された胞子を吸い込むことで、このような症状を引き起こしてしまうのです。

エアコンの臭いの対処法

車のエアコンの臭い対策ですが、今すぐ実践できる方法があります。最も気温の高い暖房設定にして、強風で熱風を出す方法です。だいたいこの設定で5分間くらい運転をすれば十分な効果が期待できます。

1~2分運転させれば十分という意見も見られます。そして少し緩めた状態でしばらくかけ続けてスイッチを切ればカビ対策は完了です。

皆さんの自宅のエアコンに、「内部クリーン」と呼ばれる機能が搭載されていませんか?内部クリーンは臭いカットのための機能なのですが、先ほどの熱風を一定時間出し続けるのと原理は一緒です。

カー用品店に行ってみると、エアコン消臭対策グッズもいろいろと販売されています。手軽に利用できる臭い対策として、エアコン消臭スプレーがあります。

やり方は簡単で、送風口のところにノズルを突っ込み、スプレーをひと吹きするだけです。こうすることでイオンなどの有効成分によって、エアコンに付着しているカビやほこり、汚れなどを抑え込んでしまいます。

その他にも家庭用の防カビスプレーなどを使っても効果があります。ただし塩素の含まれているスプレーを使用すると、エアコンの内部にダメージを与える可能性もありますので注意しましょう。

冷房を掛けると、無視できないくらいに強烈な臭気がするという重症の車もあるでしょう。その場合には、先ほど紹介したスプレータイプでは間に合わないかもしれません。より強力な消臭効果を持ったスチーム式の消臭剤の使用をおすすめします。

冷房をつけて、消臭剤をつけて、窓とドアを閉めしばらく放置します。そしてドアを全開にしてしばらく換気をすると、いやな臭いをしっかり取り除くことができます。

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