車のエアコンが効かない時のよくある4つの原因と対処法

車のダッシュボード

夏場や冬場に車を運転する時に欠かせないのがエアコン。でも、ある時運転しようと思ってエアコンをつけたのになかなか適温にならなくなったという経験はありませんか?今回は車のエアコンが効かない原因と対処法についてまとめてみました。

車のエアコンが効かない原因は?

エアコンが効かなくなる原因は主に4つあります。

  • 冷却ガスが切れている・漏れている
  • コンデンサーファンが故障している
  • コンプレッサーが故障している
  • アイドリングストップに伴いエンジンがストップしたことでエアコンそのものが機能しなくなった

車のエアコンシステムの仕組みは結構複雑で、実際のところ上で紹介した4つの原因のうちどれなのかは中身を見てみないとわかりません。

車のエアコンの修理費用はどれくらい?

冷却ガスが切れているのであれば、比較的修理は簡単です。ガスを補充すれば良いわけで、この程度の修理であれば近くのガソリンスタンドでも十分対応してくれるはずです。

しかし、コンデンサーファンとかコンプレッサーそのものが故障して動かないのであれば、整備工場に出して部品の修理・交換をする必要があります。整備工場に修理に出した場合、どのくらいの費用が掛かるのか気になるところでしょう。

ガス漏れを修理するとか、コンデンサーファンを交換するとなるとだいたい3万円前後の費用がかかると思っておくとよいでしょう。

一番費用が掛かってしまうのは、コンプレッサーを交換する必要があった場合です。少なく見積もっても5万円、車種によってはそれ以上の費用が必要なケースも出てきます。普通に仕事をしている人にとっては、気軽にポンと出せる金額ではありません。

また、部品の交換が必要になった場合、替えのパーツを取り寄せる必要があるので修理に出した当日持ち帰るのは難しいでしょう。1~2日くらい修理できるまで時間がかかると思っておくべきです。

エアコンが効かない時の対処法

もしエアコンが効かないと思ったのであれば、まずは、近くのガソリンスタンドに持ち込んで、エアコンの状態を確認してもらって、ガスが抜けていないかどうかチェックしましょう。冷却ガスが切れているのであれば、ガソリンスタンドでガス補充をすれば、元通りに機能するでしょう。もし、ガスに関して異常がなかった場合には、整備工場などに持って行き、エアコンが効かない原因が何になるのかを検証してもらい、必要な部品交換などの修理を施すようになります。

エアコンが効かない場合には、素人がいろいろといじっても状態がよくなったり、急に動き出すといったことはあまりないで、自分で無理に直そうとせず、専門家に相談のうえ、修理するか下取りや買取りにそのままの状態で出して買い替えをするかを検討しましょう。エアコンのトラブルは夏や冬に起きるとなかなか厄介なので、早めの対策が大事です。

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